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セジロタヒバリ

①セジロタヒバリ(撮影:野村明)
生 態

数少ない旅鳥または冬鳥として、春と秋に渡来する。
京都府では2012年9月と2014年9月に巨椋干拓地で記録された。
タヒバリとよく似ている。

大きさ・体色
全長:30cm 雌雄同色
出現頻度
X:京都府内では見聞の機会がごく少ない(国内の他の地域ではその限りではない)
渡り区分
迷鳥:本来の生息地や渡りルートから外れて京都府に渡来した鳥
学 名
Anthus gustavi
英 名
Pechora Pipit
セキレイ科
月別記録回数(主に2000~2015年に報告された記録のみを月別に集計したもの)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
回数 2
写真図鑑
②セジロタヒバリ(撮影:野村明)
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