ギンムクドリ
①ギンムクドリ♀(2020年5月1日@鴨川)(撮影:木子雅水)
生 態
まれな旅鳥または冬鳥として、主に日本海の島や九州、南西諸島で記録されている。
京都府では2020年5月1日に、鴨川の河川敷で初めて観察された。上の写真①はそのとき撮影されたもの。習性はムクドリと似ており、上記の個体もムクドリと一緒に行動しているところが目撃されている。また、ムクドリよりもやや高めの「キュルキュル」という鳴き声と複雑なぐぜりのような声を出していた。
その後、2024年1月に与謝野町で雌が、同年9月には巨椋で雄1羽、雌1羽が確認された。写真③は巨椋で撮影された雄個体。
大きさ・体色
全長:24cm 雌雄別色
出現頻度
X:京都府内では見聞の機会がごく少ない(国内の他の地域ではその限りではない)
渡り区分
迷鳥:本来の生息地や渡りルートから外れて京都府に渡来した鳥
学 名
Spodiopsar sericeus
英 名
Red-billed Starling
科
ムクドリ科
月別記録回数(主に2000~2015年に報告された記録のみを月別に集計したもの)
| 月 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
| 回数 |
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1 |
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写真図鑑
③ギンムクドリ♂(2024年9月29日・巨椋干拓地)(撮影:井口宏)
動画図鑑