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オオミズナギドリ

①オオミズナギドリ(撮影:竹本正雄)
生 態

日本近海の島で繁殖し、冬期は南方海域で過ごすが、繁殖期以外はほとんど海上生活をしている。
府内では舞鶴市冠島で集団繁殖しており、1938年には島全体が天然記念物に指定された。
例年11月頃には南下する渡り途中の幼鳥がしばしば落鳥し、保護される。2024年3月には鴨川で落鳥を回収し、当支部が剝製にして保存した。
上空を飛ぶ姿が観察されることもあり、写真②は2024年11月5日に亀岡市で撮影されたもの。
動画図鑑は冠島での生息調査の際に撮影された貴重な映像。なお、本種は京都府の鳥に指定されている。

大きさ・体色
全長:49cm 雌雄同色
出現頻度
〇:京都府内で見聞の機会が比較的多い
渡り区分
夏鳥:春に京都府へ渡来して繁殖し、秋に渡り去る鳥
学 名
Calonectris leucomelas
英 名
Streaked Shearwater
ミズナギドリ科
京都府RDB
月別記録回数(主に2000~2015年に報告された記録のみを月別に集計したもの)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
回数         2     1        
写真図鑑
②オオミズナギドリ(2024年11月5日・亀岡市)(撮影:会員)
③オオミズナギドリ(群れ)(撮影:野村明)
動画図鑑
①オオミズナギドリ(1990年8月24日・冠島調査)
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