アフリカ原産。飼い鳥が逃げ出して野生化したもの。 1970年代に巨椋干拓地などの草地に生息し、1975年10月に繁殖も確認されたが、現在では観察されることはなくなっている。 過去には「キンランチョウ」と呼ばれていた。 外来種番号32。 詳細は国立環境研究所のページを参照