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オオキンランチョウ(外来種)

①オオキンランチョウ(1975年10月25日・巨椋干拓地)(撮影:石井照昭)
生 態

アフリカ原産。飼い鳥が逃げ出して野生化したもの。
1970年代に巨椋干拓地などの草地に生息し、1975年10月に繁殖も確認されたが、現在では観察されることはなくなっている。
過去には「キンランチョウ」と呼ばれていた。
外来種番号32。
詳細は国立環境研究所のページを参照

大きさ・体色
全長:12~13cm
学 名
Euplectes orix
英 名
Orange bishop
 ハタオリドリ科
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