北米西部の沿岸の島とアリューシャン列島で繁殖する。冬にはやや南西へ移動する個体がある。 日本では、冬鳥として北海道と本州北部の海上に生息するが、主に沖合で見られる。 京都府内では江戸時代の落下保護記録が1例のみ知られており、江戸時代に描かれた「禽品」に掲載されている。 記録された個体については、観察の詳細な記述があり、山本渓山による絵図もあって確実性は高いが、江戸時代の記録なので参考記録とした。