オオセグロカモメ
①オオセグロカモメ(撮影:会員)
生 態
北日本には多いが、西日本には数少ない大型のカモメ。
府内では、ウミネコやセグロカモメなどが混じっている大きな群れの中にいるのが観察されている。
1990年1月には舞鶴市で約90羽が記録されている。
大きさ・体色
全長:61cm 翼開長:135cm 雌雄同色
出現頻度
△:京都府内では見聞の機会が少ない
渡り区分
冬鳥:秋に京都府へ渡来して越冬し、春に渡り去る鳥
学 名
Larus schistisagus
英 名
Slaty-backed Gull
科
カモメ科
月別記録回数(主に2000~2015年に報告された記録のみを月別に集計したもの)
月 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
回数 |
1 |
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1 |
1 |
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1 |
1 |
1 |
1 |
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