中国南部原産。飼育個体が逃げ出したり、狩猟用に放たれたものが野生化したもの。 府内では平地の河川敷から低山帯などに留鳥として生息し繁殖を続けている。 積雪の多い地域には少ない。 外来種番号1。 京都府外来種カテゴリーでは、情報不足種(情報が不足している外来種)。 詳細は国立環境研究所のページを参照