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キバシリ

①キバシリ(撮影:野村明)
生 態

全国的には四国以北の針葉樹林に生息する留鳥。
京都府では芦生、愛宕山、比叡山、鞍馬山などの針葉樹林または針広混交林で見られる、
名前の通り樹の幹を下から上に走りながら採餌し、枝が混み合うあたりまで到達すると隣の樹の根元に飛び移り、また上へ登るという行動を繰り返す。
繁殖期が早く、2月下旬には、ミソサザイの声を鋭くしたような繊細な声でさえずる(動画図鑑②参照)。

大きさ・体色
全長:13.5cm 雌雄同色
出現頻度
△:京都府内では見聞の機会が少ない
渡り区分
留鳥:年間を通して京都府内に生息している鳥
学 名
Certhia familiaris
英 名
Treecreeper
キバシリ科
京都府RDB
月別記録回数(主に2000~2015年に報告された記録のみを月別に集計したもの)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
回数   1 2 1   2 1     1 1 2
動画図鑑
①キバシリ(2002年5月27日/2002年10月14日・芦生)
②キバシリ(さえずり)(2013年4月29日・芦生)
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