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けいはんな記念公園「水景園」(精華町)

京都府南部の精華町、関西文化学術研究都市にある「けいはんな記念公園」、正式名称は「京都府立関西文化学術研究都市記念公園」で平成7年の春に開園しました。
公園の広さは24.1haで永谷池・芽ぶきの森・芝生広場・日本庭園(水景園)などがあり自然と親しめる散策の広場として整備されています。

 

芝生広場は桜が美しく、水景園ではカエデの紅葉など、四季を通じて楽しめます。ホタル観賞、コンサート、展示、お月見など多くのイベントがあります。水景園は有料ですが、60才以上を証明する物があれば無料で入れます。ビジターセンターではカワセミ・ヤマシギの剥製、トラツグミの翼などを展示しています。
水景園内の観月楼には休憩できる場所もあり、地下の相楽木綿伝承館では綿の歴史・風土・文化・機織りなどを見たり、体験することができます(火、水、土と冬季は休館)。

 

永谷池にはマガモ、コガモ、オシドリなどの冬鳥が来ます。池の周囲 1.2kmを歩くコースがあり池と林にいる鳥を見ながら楽しめます。2011年までは、池のそばの木でカワウが巣を作っていました。
春はアオサギの子育てを見ることができ、梅や桜に来るメジロ、ルリビタキ、ヒヨドリなどに出会えることもあります。
ウグイスやホトトギスが鳴き、初夏を過ぎると鳥の数は減りますが、カワセミ、カイツブリ、セキレイの姿をよく見かけます。秋になると渡り鳥が来て少しずつ賑やかになり、公園の記録では今までに58種類の鳥が観察されています。

 

学研都市の周辺には里山が残っているので住宅地でヒバリがさえずり、モズ、ヤマガラ、シロハラが見られ、冬にはエナガ、シジュウカラ、コゲラの混群が庭に来ることもあり、公園南の乾谷や西の東畑の里山はノスリ、ハヤブサなどのタカが餌場として利用しているようです。
トイレは芝生広場、ビジターセンター(水景園入口)、観月楼(水景園内)にあります。

けいはんな記念公園「水景園」(精華町)詳細情報

おすすめ時期
1月~5月・10月~12月
けいはんな記念公園(水景園)への行き方
近鉄京都線「新祝園」、JR学研都市線「祝園」下車、駅西口「1のりば」奈良交通バス47系統「学研奈良登美ヶ丘駅行」に乗車「公園東通り」下車、芝生広場へは次の「けいはんな記念公園」下車。
または「2のりば」41系統「学研奈良登美ヶ丘駅行き」に乗車「公園西通り」下車、約8~9分。「新祝園」「祝園」駅から公園までの距離は 2.5km。
参考サイト

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